投資信託のリスクとリターン
投資信託に限らず、資産を運用するにあたってリスクとリターンはつきものです。
リスクが高ければ高いほどリターンも高くなります。運用がうまくいって大きな利益得たときと、大きな損失が出たときの落差が激しい金融商品がハイリスク・ハイリターンと呼ばれています。
リスクを抑えるには
一般的に、投資信託の場合では、値動きが大きい株式に投資するタイプがハイリスク・ハイリターンで、債権に投資するタイプをローリスク・ローリターンと分類されます。外国株式や外国債券は、為替に伴う損失が出る可能性があるので、日本株式や日本債券よりもリスクが高くなります。
リスクを抑えて確実にリターンを得るひとつの方法として、長期投資がよく挙げられます。
株式の場合、保有期間が長い方が元本割れのリスクが低くなると言われているためです。10年15年とじっくり値上がりする時を待つのがポイントです。
もうひとつ、リスクを抑える方法としては分散投資が知られています。
ひとつの銘柄に集中せず、幅広い銘柄に投資することでリスクを分散させる目的があります。
投資信託の場合、1万円から購入できいくつもの銘柄に分散投資することができるので、リスクを抑える方法として定評があります。この場合、株、債権、不動産と値動きが異なる商品に分散することがポイントです。


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