日本株式を購入するポイント
日本株式を購入するに当たって気をつけたいポイントがあります。
まず第一に、日銀短観に注目し景気の動向を把握することが大切です。
日銀短観とは、日銀が民間企業を対象に3ヶ月ごとに行っているアンケートで、約1万社から集まった業況や雇用状況などに関する回答結果を指数化したものです。
日銀短観と日本株式は密接に関係していると言えます。大企業製造業の業況判断指数(DI)は特に注目されています。というのも、大企業製造業の業況指数が良いと、日経平均株価が高くなり、業況指数が悪いと日経平均株価が低くなるというように、株価と連動しているからです。
日本株式を購入する際のもうひとつのポイントは、外国人の売買動向をつかむことにあります。
日本株式の売買代金の多くを外国人が握っているからです。近年では、個人による日本株式の売買代金シェアは20%代に減り、外国人による日本株式の売買代金シェアは70%に届くとも言われています。
外国人が買いコスト株価は上がり、売りコスト株価は下がる傾向にあります。外国人の買い越し額、売り越し額の大きな変化はトレンドが変化するサインになりますから、外国人の売買動向をつかむことが日本株式を予測することにつながります。
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