外国債券について
日本では低金利が続く中、利回りが良い外国債券型の投資信託が注目されています。近年では、ニュージーランドやオーストラリアは5%を超える利回りで、外国債券へ投資する人が増えてきました。
投資信託は1万円から投資が可能、中途解約も可能とあって投資ビギナーにもチャレンジしやすい魅力もあります。
とはいえ、外国債券は為替変動リスクがあり、損失が発生する可能性もあります。所有する外国債券の通貨が円安になると利益が出て、円高になると損失が出ます。
為替変動リスクを避けるためには、米ドルとユーロなど通貨を分散させることがポイントです。同時に投資期間や銘柄を分散させることで、リスクの低減をはかることができます。
債権の格付けについて
債権はお金を貸し、利息をつけてお金を返してもらうことですが、確実にお金を返してもらえるかどうかの目安として格付けがあります。格付けとは、債権を発行しているところの信用力を現したものです。スタンダード&プアーズ社の格付けでは、アメリカ、フランス、ドイツなどの国債が最上級のAAA、日本の国債はAAとなっています。
投資適格債権と呼ばれるのは、BBB以上の格付けとされています。


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