ETF

ETFの仕組みについて

ETFはインデックスファンドと同じような仕組みになっています。
インデックスファンドは、1日1回の基準価格で売買されますが、ETFはリアルタイムでの売買が可能です。

ETFには取引所で売買される取引所価格と、投資信託としての基準価格という2つの価格があります。取引価格は上場株式の株価と同様に市場で取引ごとに変動します。通常の投資信託とおなじ仕組みで、基準価格が1日一回算出されます。
TOPIX型ETFは100口から購入することができます。
ETF価格が1,700円であれば、1,700円×100口=170,000円と売買手数料でETFを購入することができます。

株式の配当に相当するETF分配金は、毎年1回7月上旬に支払われます。配当収益から利子や経費を控除した全額が分配される仕組みになっています。
分配金の増減があっても、1口当たりのETFの価値は変わりません。ETFの価格は日経平均(あるいはTOPIX)などの株価指数に連動しているからです。
この点が、他の分配型投資信託と異なります。


ETFとは?シンプルで分かりやすい投資信託

ETFとは?

上場投資信託のことをETF(Exchange Trade Fund)と呼びます。日経平均株価やTOPIXなどの株価指数と連動している、会社型株式投資信託のことを指しています。

ETFは投資方法がシンプルで分かりやすい特徴があります。
個別銘柄にこだわらず、日経平均やTOPIXが上昇するか下落するかに注目するだけで取引ができるので、投資初心者でも取引がしやすくなっています。
日経平均やTOPXが値上がりしそうな時に買い、値上がりした時点で売却すれば利益を得ることができるので、ETFは効率のよい投資ができると言えます。

ETFの特徴・信用取引
ETFの特徴として、信用取引をすることができる点が挙げられます。十分な資金や株券がない時に、証券会社から資金を借りて投資をすることを信用取引といいます。
契約型の投資信託にも日経平均株価と連動している商品がありますが、信用取引ができない点や手数料の違いから、ETFの方が取引の利便性が高く有利と考えられます。
手元にまとまった資金や株式があれば、さらに多くの取引が可能になります。

ETFの取引も、普通の株式と同じです。証券会社に株式取引をする口座を開設し、運用資金を入金します。



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